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かみグセ くん

「ボーダーコリーは 牧羊犬の習性で 人の足首をかむ」
と 本に書いてあるのを読んで
「ウソや~」 と笑っていた私。
でも実際に飼ってみたら

           かみグセ くん
10年前のことです。

家族の最年少者が ひとり かまれるのは しのびないものです。
こももが かむようになったら しっかり しつけをして次女を守ろう!
そう心に決めていました。

やがて こもも も テンションがあがると 足首アタックをするようになり(腕にもアタック!)、
かまれるのは―

           かまれる人

叱っても効かない。
何が原因か? 思い当たるフシがありました。
声質が ぼんやりしていて やや高め
(参考:安田大サーカスのクロちゃんを3段階落ち着かせた感じ)
「ダメ!」 と叱っても 迫力に欠けます。
でも、そうも言ってはいられない。
なんとしてでも 自分を守らねば! ← 目的変更

目標は ホホに傷ある兄さんの ドスの効いた声。
とにかく練習しました。
ご近所にひびき渡っても 「もう少しの辛抱よ」 と自分をなぐさめ
低く、ハッキリ、腹から声を・・・


効果なし。

「声、まだ高い!」と娘たち。
怒ってますオーラ をガンガンに発してみても いまひとつ こももに伝わらない。
例えてみれば

           効果は?
           ※クロちゃんの声で再生してください

さらに追い討ちをかける娘たち。
「そんな大きい声で こももに怒鳴っとるの お母さんだけや」
いやん。完全に叱り方迷子。

何か対策はあるのか。
本やネットを開いてみました。様々な人のアイデアが載っています。
中には 激しい考えの人も

           調査中
ハッキリ口調で力強く叱る と言う声が多数、
それから マズル(鼻・口部分)を  軽く持つ人・力強く握る人
       暴力  絶対反対の人・多少は仕方がない人 

いろいろすぎて 混乱。

うちの家族はどうしているのか?
かなり 上手く こももを扱う次女。こちらに注目。

叱り方は私と変わらないのです。むしろゆるいくらい。
私との違いは 日ごろの 「こもも扱い」
すがすがしいほど こももの言いなりに なりません。

           次女とこもも
遊びたいときは全力で遊び、遊びたくないときは誘われても バッサリお断り。
そんなツンデレ(?)な彼女が こももは大好き。(うん、参考にしよう)

叱るときのテクニックとして「マズルをグッとつかむ」もやってみました。
案外難しい。

           とまどい
マズルつかみに苦しんでいる私に長女が一言
「お母さん、そんなに力入れなくても大丈夫」
彼女がこももを叱る時に使う方法は

           アドバイス
力加減は「久しぶりに会った そこそこ親しい人の肩にポン、と手をかける程度」です。
そうしてマズルを軽く持つ。
これは こももも 痛くない。
痛くないのに勢いに びっくりして すぐにお腹を出して「ごめんなさい」をするそうな。
えぇ~、ウソん(疑)

やってみました。
「ダメ!」と低く言いながら私がやると、
こももは お腹は出さずに



           おこっちゃイヤ!

思うにこれは、「ごめんなさい」というより
「お母ちゃん、怒らんといてぇ」では?

ともかく アゴ刺激とツンデレ作戦で 私も ほとんど手足を かまれることはなくなりました。
(テンションが あがり過ぎるとやっちゃいますが 汗)

先日もテンションがあがって かみたくて かみたくて たまらなくなった こももは


           がまん くん

                       それから

           今度はこちら
こももさん、そこも お母さんの肉です。 以後気をつけてください―。


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たのしい ハウス

「こももにとって ハウスの中が、 楽しくて 安心できる場所になりますように」
そう願って 家に来たばかりの こももに ハウスの中でごはんをあげました。
ブリーダーさんからのアドバイスです。
うれしそうに ハウスの中でごはんを食べるこもも。
目を細める私。
こうやってハウスが好きになるといいなあ、そう思いました。

ごはんの時のハウスはステキです。
こもも も うっとりです。

それ以外の時のハウスは・・・

           こもものハウス
             こもものハウス2
ひどい。
なんて 激しく悲しい「ハウス」。
やってる自分もそう思う。


ごはんの時は 楽しいハウス も それ以外の時はただのオリ・・・
「出して~」と、大あばれする こもも。
水でふやかした離乳食を召し上がる こもも2ヶ月 には、
おやつで釣って中に入れるのも難しい。
  びちょびちょおやつINハウス → びちょびちょこももINハウス

しばらく こんなふうにハウスに入れる日々が続きました。


けれども ある日、ハッとしました。
「子犬の時にできないことを、急に大人になってできるはずがない」
そういえば 何かで読んだ。

・・・ごもっとも。

             大人になったら
大人になったからって 急にすんなりハウスに入るワケがない。

だからといって今の方法で大人になってもやっていけるのか?
15キロ前後の体重になるとしたら・・・

            15キロ
どうしたらいい?
軽く悩みました。
悩んでいるうちに こももは3ヶ月になり
カリカリフードOKに。
― なんだ。おやつ(フード)で釣れる。

おやつで誘導すれば、それはもう簡単に「ハウス」できました。
でも、
「ごほうびにおやつはOK。でもおやつ目的には ならないようにね」
というブリーダーさんからのアドバイスが頭をよぎります。
こもも の場合は?

やってみました。
おやつあげずに「ほめてあげる」だけ。
その結果がコレ

            おいしいもの
大あばれ。

アカン。
こもも、それ おやつ目的や。


反省した私。
ハウス が上手にできたら、おやつは見せずに まずはたっぷりほめる。
たっぷりほめて 最後にちょこっとおやつ。
というふうに変えました。

ゆくゆくは おやつなしでも ほめられるだけで満足!になるように
これから ゆっくりと 信頼関係を 育てていきたいです。

で、ハウスのイメージアップ(?)のために
時々 ハウスの中でおやつをあげることにしました。
幸せそう。

            ハウスでおやつ
こももにとって ハウスの中が、 楽しくて 安心できる場所になりますように。




            将来の夢


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トイレ トレーニング

いよいよ こもも を 家にむかえるという日の前日
私達家族は燃えていました。
何にって

「トイレ トレーニング」 の予習に。

なぜなら 今まで成功したことがなかったから。
先代犬の はっぴー は、外でしか用をたしませんでした。

「トイレシート代が浮いたじゃないか」という経済的な言い訳は横に置いて、
将来を考えると トイレで用をたせる方が 人も犬も断然ラク。

そういうわけで 鼻息を荒くしながら
クレイト(フタつき柵)の中にトイレシートを敷き、準備万端です。


いざ、こももを家にむかえてみると、
意外なほどにあっさりクリア!
部屋の隅をダンボールで囲い、その中で遊ばせましたが、
途中で ひとりでクレイトに入ってトイレ成功!もできました。
家に来て2日目のことです。

             初トイレ
             家族感激状態です。
ブリーダーさんのおうちで トイレシートでトイレをする癖 をつけてくださってたんですね。

コレは楽勝だと思いました。
調子に乗りました(私が)。

気を良くしてリビング全体で自由に遊ばせることに。
問題はここからです。

こももは 真ん中にあるテーブルの下で用をたすようになりました。
ほぼ毎回。
床のにおいをかぎ始めたら すぐに抱き上げトイレに・・・
試みました、何度も。

はばまれました、テーブルに。
下にもぐろうと よっこいしょ、と腰をかがめるもすでに浸水。
テーブルの台に頭を打ちつけること数回。
スピードが全然足りない。

わが身(と家族)の体の硬さを嘆いていても仕方がありません。
夫の提案により テーブルの下にトイレシートを敷きました。
効果は◎。

ただ、なんとなく おしい。(本人は すっきりしているけれど)

             いろいろなカタチ

当然、こうなります。

             結果

ほめてあげます。ゴールに向かう気持ちは伝わってくるから。うん、伝わってくるさ(泣)

もう一つ問題が。
リビングのテーブルは いつも家族が過ごしているところ。
その真下にトイレがあっては何かと差支えがございます。
常に足元が かぐわしい・・・

そこでトイレシートを数日に1回、数センチずつ動かして、
本物のトイレに近づけていくことにしました。
ただでさえ おしい!状態が続いているトイレ。
はたしてシートについて来てくれるかどうか、不安はぬぐえません。



――― 結果は 何とかクリア!(いいのか?これで)
             移動するトイレ

現在もなお移動中です。
本物のトイレには今月下旬に合流予定です。



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はじめまして

はじめまして
みう と申します。子犬を家にむかえました。
こんな感じのわんこです。


          家に来たばかりのこもも(2ヶ月)  
        はじめまして
         現在は3ヶ月になりました

我が家に犬を迎えるのは2回目、ボーダーコリーと暮らすのも2回目です。
約10年ぶりの子(犬)育てなので、ノウハウをすっかり忘れ、毎日ドキドキ・ハラハラの連続です。
これからそんな こもも の成長記録をブログに記していこうと思います。
どうぞよろしくお願いします。


             ボーダーコリーを実感する時
            実感
             スピードがハンパないデス(汗)

こももがやってきて気をつかうようになったのは、
戸の開け閉めと 拾い食いしそうなモノを落とすこと。
いないと思っても、突然現れて 閉まる寸前のドアの隙間から鼻先を出していたり、
「落とした!」と思った瞬間もう パクリ! していたり、
いやはや油断なりません。

最近トイレットペーパーを食するのがお気に召してしまい、
私が持ち歩いていると
こちらを見つめる視線が熱い・・・(汗)
少しでも切れ端を落とそうものなら すごい勢いで飛んできます。
それがわかっているので 切れ端をすかさず足裏で押さえ、
こももの襲撃をかわす私。
結構勝てます。勝ててました。(3ヶ月の子犬には負けられないさ、ふっ。)

ところが先日 こっそりとトイレに忍び込み、
ペーパーホルダーから上手にはずしたトイレットロールを
得意気にくわえて歩く こももを 見てしまいました。
(衝撃の現場目撃)
当然、現行犯逮捕されましたが 本当に油断なりません。

日々成長、進化する こもも。
負けないように私もがんばります。


うちに来て2日目のこもも 2ヶ月
2ヶ月

きのうのこもも 3ヶ月
3ヶ月
鼻がりっぱにのびてきましたね~♪


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プロフィール

みう

Author:みう
金沢市在住の
ボーダーコリー好きです。

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